あなたは「女性の敵」になっていませんか？
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私はアンチフェミなので、別に女性が仕事やめたっていいじゃんって思うんだけど、だめなんだっけ。それで家計がまわりかつ本人が忸怩たる思いで・・・というのでなければ、育児にコミットすることに社会はもっと肯定的になってもいいんじゃん？変に女性登用とかしないで。とか思うけど、実際どうなんですかね。
注目のコメント
私自身は色んなコミュニティの女子会に唯一男として招待されるタイプです。どやー。
なんか安パイらしい。
ただし、あまりに恐ろしい話ばかり聞くので、正直怖いです。
あと最近では個人的にやたら家庭ある女性から不倫の悩み相談を受けます。世の中おかしなことになってますね。
リーダーはともかく、何か仕事をする際のチームビルディングでは、必ず女性を2人以上いれるようにします。もしそれができなければ、チームのパフォーマンスはかなり落ちることうけあいです。
女性に対する偏見というわけではありませんが、傾向として責任者よりも自由に動いてもらった方がパフォーマンスが高い傾向にある気もします。そもそも地位よりも待遇や平等性、やりがいに関心が高い。男より正しい判断をする場合が遥かに多く、説得力もありますが、責任は負いたくないというパターンが多いので、別のリーダーが決めてあげた方がうまくいくことが多いかなと言う印象です。男なんて責任取るだけの頭数としての役割くらいしかないのかも。
もちろんリーダータイプの女性もたくさんいらっしゃいますが、女性リーダーはチームの作り方が違うので、まだ未経験な男性がめんをくらってなかなか受け入れられないんでしょうか。
チェックはゼロでした。当てはまらないというより、すべてどうでもいいから。
このリストは男性の女性に対する態度の問題で、女性リーダーとは無関係な感じがします。無理矢理になってないですか。まあ、大人の都合をお察しします。
追記
女性の敵は女性 ほんこれ7の「ダイバーシティは"いいこと、是非やるべき"だと思っている」が、なぜ女性の敵交通切符を切られてしまうのか、よく分からない。
「いいこと、やるべきこと」のような思いでは足りず、「多様化は選択肢ではなく、我々のあるべき姿である（GS経営理念より※）」的な経営の強いコミットメントでないと足りない、的なひっかけ問題なのだろうか...?
※ GS経営理念の7:
（前略）我々が成功するためには、わが社の男女社員が業務活動を行う地域社会や文化圏の多様性を反映しなければならない。これは我々が様々な背景や思考を有する人材を引きつけ、確保し、動機づけなければならないことを意味する。多様化は選択肢ではなく、我々のあるべき姿である。
http://www2.goldmansachs.com/japan/gsitm/company/principles.html
