蓮舫氏へ、同じ「元・中国人、現・日本人」としての忠言
Newsweek日本版
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注目のコメント
この記事を読んでわかったこと。1)やはり、多くの人が、蓮舫氏をウソつきだと思っていたこと。2)蓮舫氏、日本国民ばかりか、台湾国民も怒らせたこと。
ウソつきで、日本の重要な隣国を怒らせた人が、野党第一党のリーダーになるのは、かなり悲しいですね。(追記)
その後もいろんな見解が出ており、蓮舫氏がウソつきだったという断定は取り下げます。しかし少なくともリーダーを目指す政治家として、受け答えが誠実ではなかったことは確かで、その点は批判いたします。
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李小牧さんの主張に全面的に賛成します。
「小学生ならばいざしらず高校生にもなって、国籍変更という人生の一大事を覚えていないということがあるだろうか。・・・蓮舫氏がウソをついていると確信した。」
別に帰化人でも二重国籍でも、日本人として日本を愛してくれればよい。でもウソつきは許せません。李小牧さんは自ら民進党員で新宿区議選にも出馬した経験があり、おそらく国政もちょっとは意識しているから、なおさら、国籍と政治の問題ははっきりさせなければならないという立場を強調するのだろう。当たり前のように日本国籍を得ている生まれながらの日本人にはわからない国籍と政治参与権利の関係は、中国籍を持っていても中国国政に絶対かかわれない元中国人の方が身に染みてよくわかるのかもしれない。