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「オフィスより自宅のほうがはかどる」「電車内でも仕事している」——グローバル調査で見えた“働き方の新常識”とは?

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  • これから日本は人口が減るので、自分が国外の活気ある場所に出て稼ぐか、観光客に国内へ来てもらって稼ぐか、日本人としては大きく2択あると思う。

    自然災害や有事に備えて、観光客向けに開かられたWi-Fi環境を有効活用するのは合理的だと思う。

    オープンな場所で機密情報を開くなとか、そういうミクロな問題もあるけど、マクロな視点ではドンドン発想変えて進めて良いはず。

    2,000mを越える登山客の多いホテルや、札幌中心部から電車で20分の日本海が一望出来るカフェでは、高速Wi-Fiを問題なく使える。

    可能なら、誰も都心のビルへ超時間通勤して働くより、自然豊かな山や海の近くを望むんじゃないでしょうか。


注目のコメント

  • エネルギーアナリスト/ポスト石油戦略研究所代表

    仕事は殆どの時間スマホで済ませているので、歩いてる時か、電車の中か、レストランやカフェか、居間か、ベッドの上、が主な「職場」?ですね。書類やメールや計算は自分よりもそれが得意なパートナーに任せてます。まあ、職場があるに越したことはないのですが、まだ自分に合った場所は見つけられないでいます。

    執筆や講演の仕事の時は、歩きながら考えたり検索したりして、スマホのメモに構成をメモり、締め切りになると観念してパソコンを開き、1、2時間で仕上げて終わり。


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    iU(情報経営イノベーション専門職大学) 学長

    役所を出た18年前からぼくはオフィス以外での仕事量が多い状態です。生産性も自宅が高く、続いて移動中で、オフィスが一番低い。
    言い換えれば、自宅は周囲に邪魔されずインプット・アウトプットに徹することができ、オフィスは会議やルーティンの雑件処理という調整に当てる。
    問題は、自宅であれ移動中であれオフィスであれ、こうしてニュースを読むなど、仕事かエンタメか区別しにくい面白いことがネットでどんどん飛び込んできて、そこに時間を奪われることです。


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