エイベックス「ヤンキー兄ちゃん支援」のワケ
東洋経済オンライン
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コメント
注目のコメント
海外への進出は成功出来るイメージが全然浮かばないですね。絶頂期の宇多田ヒカルさんも、海外進出を狙ってた時があったけど、CDを発売しただけで終わった。
ヤンキー支援は分かりやすく言うための、たとえ話な気がする。待ってるだけでは駄目で、発掘して原石を探し出すくらいでないといけない。そういう意味だと思います。突然変異で出てくる天才は数少ないだろうし。
個人はYouTuberになるという人が、UUUM等のプロダクションの登場もあり、増えてくるでしょう。人材の争奪戦は芸能、音楽に留まらず、色んな方面から繰り広げられる。そんな気がする。面白いなー。記事の中の資料だとわかりにくいけど、こういうことではないかなという理解。
1. 色々なクリエイターが収益を上げられるプラットフォームを作る (ex. YouTubeなど)
2. アメリカで日本の芸能事務所モデルを試す
3. VC的に小さい芸能事務所を支援する
2と3は理由も記事で述べられていて面白い。1はあまり具体的な話が出てきてないから松浦さんもまだ構想中という感じなのかも。EXILE支援ってことかな?(笑)とりあえず前回の記事に比べて内容が無さ過ぎでしょ。せっかく松浦さんにインタビューできてるのに本当にムダな話を聞いて勿体無い。
高畑さんの会見もだけど、学歴がよくとも記者としての質があまりにも低すぎる。