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シンクタンクは「企業の手先」か、「客観的な研究者」か

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    東京大学 先端科学技術研究センター 准教授

    私自身も日本のシンクタンク研究員ですが、アメリカのシンクタンクは金も力もあって凄いなあという不謹慎な印象を持ちました。ロシアのシンクタンクにも置いてもらったことがありますが、あちらの場合もお金の回り方は大体同じようなものだったと思います(ロシアの方がずっと貧乏ですが)。
    日本の場合、分野にもよるのでしょうが、シンクタンクがロビイスト的な働きをするにも至っていないケースが多いように見受けられます。調査屋で終わってしまっていて、政策構想を提言したりロビイイングするまでに至らない。日本の場合は逆にシンクタンクがもう少し政策に働きかける視点があってもいいのではないかと感じました。


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    第一生命経済研究所 首席エコノミスト

    立場上あまり多くは語れませんが、日本の民間シンクタンクは「企業の手先」感が強い気がします。


  • 株式会社DEERS FOOTBALL CLUB 代表取締役

    事実の改竄はもちろんダメですが、どの研究領域を中心に研究していくか、というのは社会のニーズとそこに金を出してもいいと思う企業や行政団体がいるかによると思います。

    その意味で、完全に客観的なシンクタンクはあり得ないし、別にそれが悪いとも思わないです。


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