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「かっこいい」を作るビームスの新しい働き方

日経ビジネスオンライン
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注目のコメント

  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    色々面白い考え方。自分にとっては仕事はとても楽しいし、起きている時間のかなりを占めるものだから、楽しい仕事(やること、その意義、職場環境など)というのは給与以上に重要。パタゴニアの「こんな日は会議なんてやっている場合じゃない」というのは一方でアウトドア商品を作っているパタゴニアからすればそこでの実体験は開発に生きる部分があるだろうし、生活と仕事が一体化するくらい興味が一致しているのであれば、とても幸せだと思う。
    そのなかで、個人の幸せと売上や利益といった「企業の幸せ」は必ずしも一致しない。一方で、目的としては違和感を感じても、より多くの人に愛される・活用される商品・サービスを作ることを目的として、それの結果として売上・利益がついてくるという考え方であれば、より一致してくると思う。目的があるからこそ、売上・利益のために何でもやるというわけではない。だからこそ、好きという個人の幸せと企業の幸せを近づけることができるし、そのためには資本構造も重要だと思っている。
    好きこそものの上手なれだと思っており、数字が苦手であれば、数字が得意な人と手を取り合って(数字が得意な人も記事でいう「変てこりんな人」を嫌うのではなく、手を取り合って)、お互いが信頼できれば任せられる部分も増える。そういった部分が組織文化含めたマネジメントの力量の一つだと思う。
    その観点で「努力は夢中に勝てない」というのはまさにで、夢中な人をどれだけ増やせるか。


  • 村田製作所 商品企画・マーケティング

    アパレルブランドの経営においても、各店舗の従業員の個のチカラを、どう活かすかが、重要な論点になっている

    経営者に求められているのは、社員が個々の情熱のままに、ジブンの意思に従って仕事できる環境を如何につくってあげるか、それをどれだけ強くかつ強制的でないかたちでサポートできるか、であるということが、ヒシヒシと感じられます

    そうなると難しいのは、経営者にとっての「かっこいい」とは何かを、具体的には語り、トップダウンで垂直統合型で機動的に動かす経営ができないこと

    それができる部隊をもってもいいが、個人がなにかやろうとする意欲を削がないように注意が必要だったりして、悩みは増えるばかり

    このシリーズ、継続してよみたいですね

    以下引用
    「ビームスは、多種多様な個性が集う動物園のような会社でありたい」
    「個性の集合体のような会社」です。突き詰めていくと、ユニークな連中が集まっている、それ自体がブランド価値をなしているんじゃないかと。ビームスとは「コミュニティブランド」なんだと


  • 国内メーカー Manager

    “単に売り上げを上げる、利益を拡大するという目標だけでは、人は付いてこないと思うのです。仕事の中で、自分がやりがいを持てる要素、将来の夢に向かって少しでも近づいていけるステップがあることが大事。”

    確かになぁ。
    売上や利益を目標にしていまうと、新しい発想や思い切った発想は出てこないね。


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