ロンドン地下鉄の「ナイトチューブ」開始、週末限定で終夜運行
ロイター
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LAは午前二時に酒が出せなくなるので、この時間に全ての店が閉まる。それ以前に公共交通機関がほぼ機能していないので、飲酒運転になるためそもそも夜が早い。生活はどんどん朝方になり、私の行っているジムでも朝5時のクラスとかある。
夜遊びの活性化が文化や経済の発展につながるというが、世界一のクリエーティブシティであるロサンゼルスはどう説明がつくのだろう。もっと効率的に仕事して、上司の目なんて気にしないで5時か6時に仕事を終えて、それから飲み始めて10時には家に帰るという選択肢だってあると思う。週末の終電は泥酔しながらも無理に詰め込まれた人が多くて、(直接的な描写は避けますが)私を含めて他の人にいろんな害が及んでしまっている状況に何度も遭遇したことがあります。終電がない曜日があれば、仕事も遊びもその日だけ少し変われるかも。
バスやタクシーでもあるように、電車でも深夜料金を採用するのもありですよね。終電運転、何か歪んでないか?問題解決の方向がおかしい。
遊びや緊急時を除いて、終夜運転が必要な利用者はそんなに幅広く、多いのだろうか?
多くのサラリーマンは、深夜残業を無くすことでなく、終電を気にせず、思う存分深夜残業ができる環境の方を選ぶのだろうか?
そして、利用者は、運行者側の負担増加を賄う(例えば、料金が10倍になる)覚悟はあるのだろか?
残念ながら、ヒトは深夜に活動する生物ではない、と思う。