ほー。綺麗そうに見える。
キャプランさんは、この「第2番」に徹底的に惚れ込んで、それに生涯をかけたと言っても良いように思います。その記憶を大事にしながら、この貴重な資料が良いコンディションで研究に活用されるよう、祈りたいものです。 本来は、しかるべき研究機関に寄贈するような篤志家が出るのがいいと思いますが、とりあえず現在の所有者はそのような経済的余裕がなく換金を選んだのでしょう。さて、どうなりますでしょうか。
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