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タブーに切り込め!ここがおかしい「日本の保険」
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確かに日本だと話題になってるから美術館に行く、というのがマジョリティなのかも。「んー。何となく!」的な野生の感覚こそ、人工知能の時代の今、人間が本来持つ最強の武器なんじゃないかとも最近思ったり。
ITによって自分たちが備え持っていた動物的勘を失い、マジョリティによる評価で判断してしまいがちというのは、納得です。各人が各々の感覚で向き合えるアートな領域こそ、動物的勘を大事にしていきたいところです。
同じ日のオリジナル記事が

「お金はうまく使うと増える。バスキア絵画62億円で落札」

なかなかうまい笑
ハンターになれ、というアドバイスが素敵です。ぜひコツコツ、アートを動物的勘で買い進めたいと思います。
私はアートと美術は異なると考えています。
タイトルで仰っているのはアートの方だと思います。

というのも、多くの日本の方は「絵画を理解して鑑賞する」ことが唯一の見る方法だと思っていると考えます。それは美術としてなら正しいのでしょうが、アートにおいては異なるということを明確に伝える必要があるのかなと思います。

理解で出来ないけれどビビッとくるという感覚で「楽しんで良い」ということを覚えることが、気軽にギャラリーや画廊で絵画を見るという習慣に繋がるのかなと思います。

音楽と一緒で好きに理由なんてなくて良いと思います。ちなみに私はそうしたアート観賞からさまざまなインスパイアを受けアイデアを考えたりしています。