この連載について
今、日本と世界は大きな転換期にある。そんな時代において、世界レベルで飛躍する、新時代の日本人が生まれ始めている。本連載では、ビジネス、政治、アート、クリエイティブ、研究など、あらゆる分野で、新時代のロールモデルとなり得る「グローバルで響いてる人の頭の中」をフィーチャー。経営ストラテジストの坂之上洋子氏との対談を通じて、各人物の魅力に迫る。


この連載の記事一覧

図で考える「第二の濱口は育成可能か」
NewsPicks編集部 769Picks

ホワイトカラーの「生産性」はなぜ計りにくいのか
NewsPicks編集部 345Picks

MUJIが中国で流行し、米国で流行しない本当の理由
NewsPicks編集部 1352Picks

「女性ならでは仕事の仕方」がビジネスを生む
NewsPicks編集部 228Picks

アメリカの教育を見たくて、小学校入学を直談判
NewsPicks編集部 488Picks

タコ焼き屋と高級クラブで磨いた「ビジネス感覚」
NewsPicks編集部 426Picks

イノベーションの「男女差」はなぜ生まれるか
NewsPicks編集部 1289Picks

【大西健丞】「犬の殺処分ゼロ」実現の道のり
NewsPicks編集部 101Picks
【大西健丞】瀬戸内海発。アートによる「平和外交」
NewsPicks編集部 153Picks
【大西健丞】今なら話せる「鈴木宗男事件」の真相
NewsPicks編集部 360Picks
「お金はうまく使うと増える。バスキア絵画62億円で落札」
なかなかうまい笑
タイトルで仰っているのはアートの方だと思います。
というのも、多くの日本の方は「絵画を理解して鑑賞する」ことが唯一の見る方法だと思っていると考えます。それは美術としてなら正しいのでしょうが、アートにおいては異なるということを明確に伝える必要があるのかなと思います。
理解で出来ないけれどビビッとくるという感覚で「楽しんで良い」ということを覚えることが、気軽にギャラリーや画廊で絵画を見るという習慣に繋がるのかなと思います。
音楽と一緒で好きに理由なんてなくて良いと思います。ちなみに私はそうしたアート観賞からさまざまなインスパイアを受けアイデアを考えたりしています。