脳科学でやる気が出ない時にやる気を出す「すごい方法」
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やりたくない事を全部やらない事にして謝罪行脚すると、やる気が心のそこからわいてきます。
それか腹側被蓋野(VTA)か大脳基底核の線条体(striatum)あたりを、磁気刺激法(TMS)か何かで直接刺激すれば何か変化は起きると思います。依存症やトラウマになるリスクはありますが。脳研究者、池谷先生はこうおっしゃてます
『よく「やる気ってどうしたら出るんですかね」なんて、よく分からない質問をしてくる人がいます。
多くの人は、やる気というのは行動を起こす原因だと勘違いしています。
実は、やる気は行動の原因ではなく「結果」です。だからやり始めない限り、やる気はでません。』
脳を活性化し、パフォーマンスを上げるランニングとは
https://newspicks.com/news/3197111当方、先延ばしと過集中(=病的にやる気に満ち溢れた状態)がある典型的ADHDです。
てんかん患者さんと同様の脳波が現れると言われ続けていますが、てんかん発作が起きた事はありません。
某医療系国家試験の過去問10年分(初見)を一夜漬けで勉強して合格しました。
確定申告の書類作成(一年分の領収書と売り上げ金額の入力含む)も一夜漬けです。
過集中に入れる環境は以下の通りです。
1.BGMなし
2.スマホは電源オフ
3.狭い空間(パーテーション囲いでも可)
4.炭水化物の量を減らす(眠気予防)
5.人の気配ゼロ
6.机が大きく書類を沢山広げるスペースがある(4人用のダイニングテーブルが理想)
7.部屋に鍵をかける
8.PS100のサプリを飲む
9.顔と身体の保湿
10.爪を切る
11.歯磨き
普通の人(定型発達)の方はここまでする必要はないと思います。