庵野秀明総監督の『シン・ゴジラ』を見てマーケティングが完全に変わると怖くなった。《天狼院通信》

コメント

選択しているユーザー

• 天川 伊織

  公益財団法人ソフトピアジャパン

  ・2016年08月02日

  メモ。どんなふうに映画を見ていたか、が分かって面白かった
  ＞お客さんの目と感覚を信じればいい時代になった

注目のコメント

• Aki Mori

  金融・企業財務ピッカー / 京都大学大学院在籍

  ・2016年08月02日

  庵野秀明監督のシン・ゴジラは、エヴァが出てこないエヴァンゲリオンみたいなものという触れ込みを聞いた（なんだそれ）。過去映画エヴァンゲリオンの破とQを観に行った友人と日程を調整中。久しぶりに映画館で映画を観ようと思います
• 江頭 浩

  Ｃ＋Ｅ建築設計事務所 代表

  ・2016年08月02日

  期待しながらも、シン・ゴジラはまだ観れていません。
  現在、情報をシャットアウト中。
• 栗原 宏平

  Privacy By Design Lab Founder

  ・2016年08月02日

  マーケティングというよりはプロモーションの話ですね。
  
  コンテンツ至上主義と言うのは漠然としているのでよく分からないですが、プロモーションの形が人と人の口コミでより拡散するようになった事は間違いありません。
  
  加えて、双方向のコミュニケーションが重要になるので、逆にコンテンツを作りすぎず、参加型にする方が時代には合っていると思います。