保護者を泣かせるPTA 「任意加入の原則」は守られているか?
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小学校6年生の頃、先生に6年間一度もやっていないからという理由でお母さんがPTAに決まったということを聞かされた時は顔が真っ青になった。
母がそのような学校の活動に参加するのが仕事が忙しく、嫌いなのを知ってたから。
案の定帰って伝えたら激昂した。だから子供ながらPTAなんてなくなればいいのに、なぜこんなめにあわなきゃいけないんだと思った。
それが理由なのか、今でもどこかに属するのは好きじゃない性格ですね。
部活も全部そうだけど、個人の意思を尊重するのじゃなくて、集団の圧力を形成してメンバーをコントロールしようとするのが常套手段だから。
しいていうなら望んで属してるのは会社くらいです。
でも働いてるのは外資系なので日本の会社のような圧力はほとんどないです。ほっといて首きられるか給料下げられるだけですね。
PTAだけじゃない。
日本における集団意識という大きなテーマが背後にあります。
注目のコメント
「ほとんどの皆さんに、楽しく、やってよかったな、という活動をやってもらっています。が、中には役員を決める時に難しさに直面するといったことがあります。(任意加入の説明が)きちんとされているか、伝わっているか、ということについては、課題として残っていると思います。ただ、ほとんどのところは(適切な説明が)されているという認識です」
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こんなことを言ってる日本PTA全国協議会がガンですね。
http://nippon-pta.or.jp/