逆説のスタートアップ思考
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注目のコメント
この資料 まあ、そりゃそうなんだけど、
Googleの同僚はたくさんベンチャーで一発狙ってたけど
こんな思考方法する人は少ないよ。
実際、日本のベンチャーは90%が米国のCopyを元にアレンジしてる訳で
(この大著の中で日本のスタートアップがQB10しか乗ってない訳で)
Exitの80%以上が買収な今、時代から逆算して 誰に買収されるかで作るベンチャーのやり方も公言しながらメソッド化した方がいい
スタートアップは「独占」だからすごいけど、確率は低いし、1社しかかけぬけない。
それに対して売却狙いベンチャーは買い主が競り合うから
3社くらいまで勝てるから確率高く、手堅い。
もちろん、こういう突き抜ける思考も大事だけど、
したたかに勝ち抜く方法もちゃんと知った方がいいと思うんだ。
その上で、どちらの戦法を選ぶか、決めればいい。
夢だけ追えばいいってもんじゃないよ。
ないしは、売却で1回勝ってからスタートアップ狙ってもいい
1回確実な売却してからスタートアップしてる
山田 進太郎さんっていうすばらしい例もあるわけでスタートアップ前は
みんなカッコいいセリフを
言うんだけどさ
ギリギリの状況で粘れる人は
そういうタイプではないとも思う。
大事なことはシンプルに
自殺したくなるくらい苦しくても
止めない理由を持っているかなのかと。ってか、この人の大作シリーズは毎回すごいな…。もはや大作お疲れ様!以上終了で終わってしまうのは私だけではない気が。確かマイクロソフトの方だったはずだけどアカデミックの世界に移ったんでしょうか。