【日本交通×FiNC】なぜCWOが必要か。「ウェルネス経営」の戦略論

コメント

注目のコメント

• 川鍋 一朗

  タクシーアプリ「GO」のMobility Technologies会長 日本交通（会長）

  ・2016年06月29日

  社員の健康への投資、総論賛成、各論反対が多いのではないかと。でも、方向性が正しい事は皆分かってるわけです。だとしたら、やせ我慢して、エイヤッ、です。
  
  そこまで決めたら、あとは簡単、費用対効果の1番良さそうなモノを探す、、、その結果がフィンクでした。
  
  どうしようかな、、、という経営者の方が、まず最初に小さな一歩を踏み出されるのに、オススメです！
• 牧浦 土雅(ドガ)

  Degas Ltd. CEO

  ・2016年06月30日

  凄いシンプルに、一番近くにいて顔が見れる自社の社員の健康や満足度・幸せすら追求できないのに、他人に提供する自社のサービスで顧客を満足にすることができるわけないだろう、ということかと。「日交体操」を日々実践してきたからこそ、あの川鍋さん出演の日本交通の恋するフォーチューンクッキーダンスムービが作れたのですね！納得！
  https://www.youtube.com/watch?v=sxmKGZL_ki8
• 呉 琢磨

  NewsPicks Brand Design 編集長

  ・2016年06月29日

  「ウェルネス経営」連載の#2は、日本交通の川鍋会長と、FiNCでCWOを務める乗松副社長の対談です。経営戦略として「ウェルネス」を推進することの狙いとは、いち早く実践を始めている日本交通の事例を中心に話を聞いています。どうしてもイメージしにくい「企業が推進する健康増進」のアプローチの具体例として、ぜひ読んで頂きたいです。