砂漠から生まれたイスラエルの農業ベンチャー - サムスンは既に10年前に進出！ 発明大国イスラエルの頭脳を生かせ

コメント

注目のコメント

• 小野 淳

  株式会社農天気 代表取締役農夫

  ・2016年06月28日

  「不可能っぽいことを可能にする」と農業も商売が成り立ちやすい。今では当たり前ですが日本の冬のトマトやイチゴが好例。逆に言うと日本ではどこでもそれなりに野菜も米も採れるため（それこそ素人でも難しくない）農産物に付加価値をだしにくいといえます。
• 鈴木 雄大

  Fracton Ventures Co-Founder

  ・2016年06月29日

  最近私もイスラエルのスタートアップシーンを勉強し始めています。面白いです。
• H Takayuki

  大手シンクタンク コンサルタント

  ・2016年06月29日

  農業のIoTも成果が出始めていますね。
  キブツって日本の農業生産法人みたいなものなんでしょうか？規模も技術の蓄積もあちらの方が格上のような印象がありますが。何にしても日本はイスラエルの農業から学ぶものが沢山あるような気がしてきました。イスラエル行ってみたいな～。
  
  追記
  点滴養液栽培の解説ページを発見しました
  http://www.plastro.co.jp/plastro/agi-israel.htm