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20年前のガソリン車に比べEVの特殊鋼使用は45%減少

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  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    これは興味深い調査。確かにエンジンやギア周りはEV化によって、特殊鋼の使用は減るだろう。また、HVと比較しても、減る。一方で、特に内燃車との比較では、モーター用電磁鋼板は明らかに増える領域だろう。ここに関しては新日鐵住金とPoscoの訴訟があった。
    あと普通車への言及は、最後のファシリテータの明さんのところだけだが、見出しは10年前ではなく20年前では?ガソリン車も軽量化は進んでいると思うので、今はここまでの差はないと思うが。
    まとめると、下記のようになる。
    ・96年ガソリン車:186.2kg
    ・12年HV(プリウス):144.3kg
    ・16年EV(リーフ):103.3kg


  • LRQA Japan Sales Manager

    内燃機関エンジンとEVでは自動車を作るための産業ピラミッド(サプライチェーン)がかなり異なる。当然パワートレインの消滅により、最も金属を多用していた部分がそっくりなくなるのだからこの見出しのようになる。シャシーの変化はそれに比べると小さいが、ブレーキも電動(バイ・ワイヤー)になると機器構成は変わるが、金属使用量は大差ないと思われる。エンジンかEVかに関わらず、ボディーが鋼板から樹脂に変われば、もっと金属は減ることになると思われる。


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