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原田泳幸、藤森義明…会社を追い出される「プロ経営者」の共通点

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  • 自営業 ライター

    受け売りですが、創業経営者と雇われ経営者、燃費偽装の2社の会見を見ていると創業経営者は不祥事の時に強いなぁと思いました。


注目のコメント

  • レオス・キャピタルワークス 代表取締役社長・最高投資責任者

    創業経営者につかえる時に重要なのはごますり。

    まあ、そうですね。ごますりというか綿密な報告。こういうのバカにするのだけど、顧客が誰かと言えばそうなんですよね。それは別に当り前で、上司にちゃんと報告するのはオーナー経営者以外は不可欠。でも、意外にそれを怠る。やりすぎくらいでちょうどいい。結果的にはごますりに見えるかもしれないけど。

    まあ、でもそれはサラリーマンならだれでもしてることだしね。

    追記:はじめから嫌な人とは組まなければ良いし、理不尽だと思ったら、別れればいいんだよね。創業経営者が選ぶ権利もあるけどプロ経営者だって同様。


  • 一橋大・京都大学客員教授 インテグラル取締役 京大経営管理大学院客員教授

    経営者は結果がすべて。結果が出せなければ去るのみ。


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    ENOTECH Consulting CEO

    ローマ初代皇帝アウグストゥスは、カエサルの末路を見てとにかく「暗殺されない」ことを至上目的とし、元老院を立て反対派とも妥協し、長期政権を維持することで最後には自分のやりたいことを達成した、という話があります。(塩野七生著「ローマ人の物語」より)

    そういう力も能力のうち、とも言えそうです。


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