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認定NPO法人ACEさんにご縁をいただき、カイラシュさんを山元町にお迎えし対談しました。カイラシュさん、やってることはもちろん、人柄が素晴らしすぎた。人の心にグッと入ってギュッと握って、絶対離さない感じのパワーがあって、お茶目で、命がけで活動しているのに微塵もそんな雰囲気をださない、つまり本当に強い人でした。カイラシュさんのようになれるように毎日のよう頑張ろっと!
「世の中で無視されている人たちに捧げる雑誌」って凄いですね…。

インドの携帯電話普及は加速度的に上がっていっているので、この雑誌がネットと融合した時に、本当の奴隷制がなくなるのかもしれませんね。
年老いた女性の自転車の寄付も琴線にふれますね。
困っている人に自らが投影できるかっていうのが、本当の慈悲の心。
先日来日されていたノーベル平和賞受賞者のカイラシュさん。洋子さんとの対談とても素晴らしいです。インタビューの中に、バサル・カンというイスラム教徒の男性の話が出てくる。騙されて強制労働されて、娘を売春宿に売らねばならないような状況になってしまう。私が学生時代に滞在していたインドのNGO団体も、同じような状況で売春宿に売られそうになる子供や売られてしまった女性たちを救出していた。その時のことを思うと今でも胸が苦しい。
カイラシュさんの活動心から応援しています。
貧困層に教育を提供してノーベル賞を受賞したカイラシュ氏のインタビュー。

こうした賞に値する人というのは、当たり前だけど「賞を受賞すること」を目指して仕事していない。自分自身の名誉欲を満足させるためではなく、志(=たいていは自分のためではなく、他人や社会のための何か)を実現させるために努力してきた結果、人から賞が与えられる。「ノーベル平和賞を取りたい」というような人がいたとしたら、それはスタート地点から矛盾しているように思う。

政治家も同じ。「政治家になりたい」という目標が名誉欲、出世欲から来ているものだとすると、政治家になっても公金を使いまくるだけの人になってしまう。政治家になるのがゴールとなってしまい、その先の志が無いからだ。企業もそう。「社長になる」ことを目指すのはいいけど、「社長になって何をしたいのか」、を持っていない人を社長にしてしまってはいけない。そういう資質を、経営者や人事が見抜いて人選していけるかが鍵です。

東南アジアも上昇志向の強い若者が多く、時々弊社のようなベンチャーの門を時々たたいてくれる。「トップになりたい」「成功したい」というのは良いのだけど、そういう人はしばしばその意味や目的を持っておらず、ただの金銭欲や名誉欲だけに基づいていることが多く、残念ながら採用できない。名誉や金銭を目指すのは自由だけど、人を動かすリーダーという立場にそういう人がついてはダメ。人を動かすリーダーシップの根っこは、他に利する心だと僕は思います。

*****
私は子どものころ、ノーベル賞について聞いたことがありました。それ以来、私には夢があったのです。でもそれは自分がノーベル賞をとりたいという夢ではありません。ノーベル賞をとった人と一緒に写真を撮って、握手をしたいという夢です。それから50年たって、ノーベル平和賞を受賞したダライ・ラマと会うことができた。
カイラシュさんの言う通り、私も「教育が鍵だ」と思います。

ただ、教育と言うと、恐らく日本人は、「学校教育」を思い浮かべると思います。しかし、世界6ヶ国における20年に及ぶ海外暮らしにおいて、様々な国と人種を見て肌で感じるのは、何よりも一番大事なのは「家庭教育」、ということです。

人間が幸せな人生を歩む際に、とても大事な「モノの見方・考え方・信じ方」は、家庭で培われるものです。お互いが支え合う村社会から核家族化した近代社会においては、簡単なことではないかもしれませんが、親の生き様、言動、習慣、価値観、人生哲学こそが、将来の日本を背負って立つ子供たちのバックボーンとなりますので、猛烈社員やめて、とにかく家庭第一で行きましょう!

家庭の乱れは、社会の乱れ!
社会の乱れは、国家の乱れ!
「そして同じくらい大事なのは、地方の村や地域コミュニティで意識を啓発することです。

都市部だけでなく地方に住む人たちにも、児童労働はよくないことだと知ってもらい、それを実感として感じてもらうためにはどうしたらいいか。

私たちは自分自身でそのやり方を見つけなければなりませんでした。

それでインドの端から端まで、意識啓発をしながら長い行進をしていこうというアイデアが浮かんだんです。それが初めての意識啓発活動でした。」

あの広いインドを隅々まで・・・本当に頭が下がる。

日本は狭いのに、なぜか東京と東京以外の差が大きい。東京だけ意識高くなっても日本は変わらない・・・必要なのはこういう行動なのかもしれない。
この連載について
今、日本と世界は大きな転換期にある。そんな時代において、世界レベルで飛躍する、新時代の日本人が生まれ始めている。本連載では、ビジネス、政治、アート、クリエイティブ、研究など、あらゆる分野で、新時代のロールモデルとなり得る「グローバルで響いてる人の頭の中」をフィーチャー。経営ストラテジストの坂之上洋子氏との対談を通じて、各人物の魅力に迫る。