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フルSiCは時期尚早? コスト面での不利さ拭えず

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  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    SiCは、パワー半導体の新技術というか素材として、ずっと期待されている。そして最近は結構量産でも使われる事例が増えてきている印象。特に三菱電機が電車用で用いている。またデンソーがSiCに力を入れて、トヨタのHVインバータ用(まだ採用されていないという認識)だけでなく、外販も含めて狙っている。
    コスト面で不利だったとしても、例えばデンソー/トヨタであれば、ほかの部品で稼ぐことで、HVに一気に採用して量産コストを下げて、コストを下げることで市場シェアを一気にとりに行くといった可能性もあろう。競争がどうなっていくだろうか。なお、一般論としてパワー半導体はその特性によってプレイヤーの住み分けが結構されていて、パワー半導体をやっているからといって全部が全部競合しているわけではない。


  • スタートアップ リーダー

    やはりコストですよね。東芝は6inchと8inchの障壁を言っていますが、デンソーやロームも同じ見解なんでしょうか?


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