• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

「ユニクロ」と「しまむら」 なぜ業績で明暗が分かれたのか

ニュースイッチ
129
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


のアイコン

注目のコメント

  • 教育業界 出戻リーマン

    分析結果を消費者の価格志向と断じて
    掘り下げなければ記事の価値もないかと。

    ユニクロが苦戦してるのは確か。
    値上げしたり、値下げしたり。
    かと言って、しまむらが
    追い上げているわけでもありません。

    商品別で見ると
    確かに長期の優位性が構築しにくい
    業界ではありますが
    ユニクロのSPA体制や統制のとれた現場力は
    調子が悪くともそれなりに
    戦える強さだと思います。

    成功体験にあぐらをかく企業でもありませんし
    また活路を見出すのではないでしょうか。

    〈ユニクロ 上期〉
    http://www.fastretailing.com/jp/ir/financial/summary.html

    〈しまむら〉
    http://www.shimamura.gr.jp/finance/results/


  • Japan In-depth 編集長

    かつてしまむらを取材した時、ユニクロさんはなんで巨額の開発費を使って機能性繊維など開発するのかわからない。待ってればうちにも同じような商品を売りに来るし、うちは開発費を使う必要ない、と言っていた。それはともかく、ジャケット12,900円は高いと感じるな〜。


  • ファッション関連 CEO

    しまむらは短期的には業績を伸ばしているが、「しまむら」以外のブランドが伸び悩んでいる。元々、1店舗あたり5000世帯/15000人の小商圏で設定し、1000店舗程度が上限だったはずが更に商圏を狭めて出店店舗数を増やしているのもリスクが高い。郊外にイオンモールなどのSCが乱立し、そこにH&MやオールドネイビーなどのグローバルSPAか増えてくればライバル不在だったメリットも少なくなる。海外戦略もそこまで進んでいないしECも無い。意地悪な見方をすれば中長期的に見れば怖いのはしまむらの方だと推測しているが…。。


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか