不正な走行試験200万台 三菱自、26日に調査報告
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これで、担当部長の個人的判断とは、言えなくなった。
当然、担当部長も代替わりしており、このやり方を「引き継いできた」ことになる。
そうしたなかで、担当者レベルで、そもそもの試験方法を知らなかったという話にまでなり兼ねない。
これは、相当根深い問題。安東プロのコメント、意味が分からない。何が勝負だというのか。事実は変わらない。
厳しい追及に耐えられたら勝ちなのですか。会見でうまいことやって、少しでも風当たりが弱くなったら勝ちですか。
安東さん自身が、そういう対症療法的心持ちで、経営再建にあたっていたのかと勘ぐってしまう。
【追記】
すみません、理解力がなくて。
何も隠さず、事実を説明すればいいのであって、社会部だろうが経済部だろうが、事実を話すのに駆け引きはいらないです。どこから勝負という言葉が出てくるのか、相変わらず理解できないです。
米公聴会で泣き崩れた豊田章男氏は、勝ちだったのですか、負けだったのですか。
【追記2】
もしかするとですが、安東さんは、三菱自に愛着があるから、何とか存続してほしいという気持ちがおありなんですかね。だから、会見で対応を間違うと(例えば事実隠ぺいしようとするとか)存続の危機だという意味で、正しい(当たり前の)決断ができるかどうか「勝負」なんでしょうか。
僕は、不正で生きながらえた会社なのだとしたら、今後、正直で誠実な対応した結果、潰れるならそれは仕方ないと思っています。やることは決まっているから、勝負も何もないじゃないかと思うのです。