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次世代「アイサイト」は人工知能「Watson」を活用へ、富士重工業とIBMが協業

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注目のコメント

  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    これは期待!まずWatsonから見た時に重要なのは情報量、その観点ではトヨタなり台数が大きいメーカーと提携するほうがメリットがあると思う。とはいえ、何回かコメントしているが、アイサイトは下記動画見る限り、一番優れている。資本力で劣るが、ここの領域の競争力・ブランディングを維持するために重要な提携だと思う。
    なお、先日友達のアイサイト搭載車を運転させてもらった。もちろん事故にはあっていないが、効果を極めて体感できた。具体的には、高速でのクルーズコントロールで、前方車との車間を維持してくれたり(設定速度で走り、前方車認識したら車間距離維持が優先される)、ハンドルを手に添えていれば高速のカーブ(=ゆるやか)は自動で曲がってくれる。普通の速度維持のクルーズコントロールがあるだけでも高速運転はかなり楽だが、車間維持と自動で曲がってくれると一層楽。補助機能として、様々な可能性を感じた。
    http://bit.ly/1SJMUUk


  • 製造業 事業開発マネージャー

    自動運転におけるひとつの基幹技術は画像認識です。意外と簡単そうに思うかもしれませんが、人や顔はともかく、自動車、自転車、バイク、ナンバー、車椅子、標識、信号などはそれらをそれと認識させるには案外大変です。何故なら、カメラに映る被写体の向き、大きさ、形、明るさ、陰影などが様々でライブラリを作るのが簡単ではない。そこで人工知能の出番となるわけです。人工知能に徹底的に学習させて精度をあげていく。

    学習には大量のデータが必要ですが、これは自動車メーカーが取得しやすい環境にあり、一方で人工知能アルゴリズムはIT企業が強い。自前でやろうとしない限り、提携は必然です。


  • Japan In-depth 編集長

    スバルはトヨタグループだからトヨタ自動車の持つデータも使える、といいですね。


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