WSJと日本の新聞はどこが違うのか

コメント

注目のコメント

• 佐々木 紀彦

  PIVOT CEO

  ・2016年04月25日

  アメリカの新聞は、WSJに限らず、長文記事が多く、雑誌っぽいところがあります。しかも、日曜版筆頭にとにかく分厚い。日本の記者とは、生産性が数倍違うのではないでしょうか。
• 西山 誠慈

  ウォール・ストリート・ジャーナル日本版 編集長

  ・2016年04月25日

  NewsPicksとの提携を受け、佐々木編集長よりインタビュー。やはりなれないintervieweeよりinterviewerの方が立場としては楽だなと感じました。
• 横江 公美

  東洋大学国際学部グローバル・イノベーション学科 教授

  ・2016年04月25日

  博士論文で日米の新聞記事の比較をしました。
  　WSJだけではなくアメリカの大手氏は日本に比べると調査報道が多いですね。議会での政策議論についても明らかに、調査しないと使えない数字などのファクトを多用しています。
  　WSJは、政治についても経済の視点が入っていて、ストーリー・テリングの手法が多用されているので飽きません。
  　もうひとつ。WSJの休日版の写真は圧巻です。とりわけファッションの写真は大好きです。