「デキない人」と言われないための情報収集術
東洋経済オンライン
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注目のコメント
このまとめは便利。
国の制度と深い関係にある業界は省庁のHPに公開されてる議事録とか大事ですよね。
あとCiNiiなどの論文や記事の検索サイトとか。
http://ci.nii.ac.jp
経済レポート専門ニュースとかも便利ですね。
検索するとシンクタンクの調査レポートとかも引っ掛かります。
http://www3.keizaireport.comタイトルちゃら目ですが、いい記事。前半戦の何のための情報収集か心得よパーツと後半の公開情報のまとめリンク集。
前段の、発注主へのヒアリング、仕上げの際のゴールの置き方、時間軸。
(新人さんは過去のアウトプットで近しいものがあればまず見せてもらうことも大事。会社によって資料まとめの癖もあります)
後半のデータベースリンクもよい。この記事がよいまとめになっているのはリストが付いているからというのもあるのだが、一番最初にやるべきことが
「情報収集は上司へのヒアリングからはじまると意識する」
と宣言していることだ。
上司へのヒアリングをして、社内の詳しい人を見つけ出したらもう7割ぐらい終わったようなものですよね。
この部分が出来ない人は、情報に埋もれて時間だけ使っちゃう傾向がある。
他の人も賛同している理由は、この部分だと思う。