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もうひとつのW杯。ピッチ外における日本人の戦い

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  • HONDA ESTILO株式会社/マネジメント部 シニアマネージャー

    スポーツビジネスの世界でご活躍されている、普段には表舞台に出てこない方の話を聞けるのは貴重。ブランディングに関して、『10年から30年後をみて』という部分はプロスポーツ球団の運営にも同じことが言えると思う。
    少し話はそれますが、最近、8歳までにスポーツ球団との接点を持つと、その後その球団にお金を落とす額が1.5倍になるというデータがあるという話を聞きました。それぐらい小さい子どもたちへのアプローチは重要。
    当事者になると色々と難しい部分もあるとは思うけど、長期的な視野でブランド・マーケティング戦略を練って、それを確実に実行する事が大切ですね。


注目のコメント

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    TEAMマーケティング (UEFAチャンピオンズリーグ) シニアバイスプレジデント(APAC代表)

    W杯を長らく舞台裏から支えて来た男・高橋俊太さんの貴重なインタビュー(日本のメディアに出るの初めてかもしれません)!

    ピッチ内だけでなくピッチ外においても、W杯を戦う人が少しづつ増えてきましたが、彼らの経験も、日本サッカーの今後の更なる発展に貴重なものだと思います!


  • NewsPicks Premium 法人 マネージャー

    「小さい頃からW杯を見ていると、いつもソニーがあった」

    高校の頃から使っているソニーのウォークマンにはデフォルトでW杯の動画が入っていました。南アフリカ大会の動画だったかと記憶しています。
    上記の動画や、youtubeの動画を何度も再生しながら、試合会場に向かった記憶があり、高橋さんの上記の言葉にまさに当てはまります。

    時を超えて、長期的なマーケティングの力を痛感しています。
    きっちりマーケティングに嵌っているなと笑。

    岡部さんのインタビューはサッカー界の知られざる人を次々取り上げて頂き、素人としては毎回面白い。


  • Professional Football Club

    高橋さんの、経験から述べられているマーケティングとブランディングの違いのくだりはとても参考になりました。以下は、それぞれに対する個人的な考え方です。

    ◼︎ マーケティング
    - 自分から、イメージを相手に伝える行動。 どのように伝えるかという「How」が重要であり、それは「Doing」による定義。

    ◼︎ ブランディング
    - 相手にイメージを持ってもらい、思い起こしてもらうための行動。何を定義するかという「What」の部分が重要であり、それは「Being」による定義。

    高橋さんの言葉からも伝わってきますが、どちらが欠けてもダメで。両方を上手く実践していくことが大切だなと改めて思いました。


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