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米国の若者は28歳までに平均6回転職する 労働統計局の長期追跡調査より

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  • LOVENSE 日本市場開発責任者

    日本の企業では、物流部門にもマーケティングにも営業にもころころ配置がえして、会社の為のキャリアを築いていっているような状況が多いだろうから、転社するというのはそのプランから脱するようなイメージになってしまい転社が日本のキャリア市場で負のイメージになるのも仕方ない。

    そしてなにより、indivisualismよりcollectivismの傾向強く、どこかのグループの一員としての価値を見出そうとする人が多いのでしょう。

    それこそ文化の違いとしかいえないですよね。

    ちなみに、たしかに28歳まで8回っていうのは多い感じしますが、アルバイトも数えているんじゃないかなと思います。
    日本とは逆の心理で、書けるものは書きたいでしょうから。


注目のコメント

  • 経済大臣世耕さん推薦書アフターデジタル副著者、Kindle unlimited 2018年間トップ フューチャリスト、元楽天 執行役員 、Google,McKinsey 現13職目

    「18~28歳までの間に7.2の職業に」
    45歳で12職目の私は、まだまだ甘いということか。。。


  • アクシスコンサルティング エグゼクティブコンサルタント

    それだけ人材の流動性が高いといえるけれど、企業も従業員のパフォーマンスに難ありと思った瞬間サクッと解雇できる。従業員は解雇されても困らないように常に自身の市場価値を気にするし(だからLinkedInみたいなのが普及しやすい)、企業も優秀な人に辞められないように福利厚生なんかを手厚くしたりする。お互いに緊張感を持った関係。

    ちなみに日本流の履歴書は米国ではNG項目だらけ。住所、性別、生年月日、趣味、家族構成、顔写真…いずれも「その業務をするのに関係ない」項目であり、聞く必要のないことを聞いていると判断される。
    純粋に、「この仕事を任せられる人」に対して「その能力を持った人」をあてがい、その仕事が必要でなくなればもうその人に用はなくなる、という雇用環境なので、まぁ、そこまでいっちゃうのも善し悪しでもあるかな、とは思う。


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