1記事15分。ライトなコンテンツ全盛の時代に 長文記事サイトが人気を集める理由 - ビジネスモデルの破壊者たち
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ウェブは、本が紙からデジタルに素材を変更させただけ、という一面もあるわけで、単なるツールの変更と捉えれば今まで紙で行われていたような「読み物」の作り方も使えるはず。実際新聞社のウェブはそういうことだったりする。
ただ、「簡単に世の中に出せる」という側面も間違いなくあって、誰でも簡単に記事が書けること、記事のプライオリティを随時自由に変更できること、SNSなどの他媒体との容易な連動など、色々な可能性がある。アイディアは情報の組み合わせ。両方の考え方を正面から程度捉えて、良い媒体が生まれることがこれからもう少し増えてくるのでは?と考えた次第。良さそうだけど、ブログ、NewsPicks、Twitter、Facebookだけで結構手一杯・・・
Medium良さそう。noteもやってみたいなあ。