公務員の「タバコ休憩」規制の動き広がる 横浜市では年間損失15億円という試算も
キャリコネニュース
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タバコをやめて10年経つ非喫煙者で、今は全く吸えませんが、喫煙場所で缶コーヒー片手に喫煙者と話すのも悪くないですよ。
タバコの匂いは体が受け付けませんが、居酒屋行ったら嗅がされる匂いだからどっちも同じ。
むしろ仕事で煮詰まったまま効率下がるより、気分転換になって業務効率が上がる。
このままでは、法定の休憩時間以外はトイレの時間も規制されるコトに!?
トイレ内の監視モニタに驚く
チャップリンのモダンタイムズかな
久々のコメントでした。
注目のコメント
タバコは好きではありませんが、タバコを多少吸って休憩していても、成果を出していれば良いと思う。タバコを吸わなくても、座っていているだけの公務員もたちが悪い。もちろん、タバコを理由にサボるのも良くないけども。タバコをターゲットにするなら、「公務は評価が難しい」という逃げ口上で、公務員の成果主義の導入が遅れていること事態を再考するべき。下手をすると、公務は歴史が評価するのだという人までいる。そうか?
シンガポールでは、公務員も相当な業績評価。国の経済成長率は公務員全体の責任であり、ボーナスにも影響する。低成長になれば、それは国の責任であり、公務員のボーナスも当然抑えられるという考え。これだけが全て良いとも言えないけども、公務員の成果主義ができないと頭から否定する理由にならない。
タバコの匂いだけはしっかり対策をして欲しいですが。by 元国家公務員
追記:私の友人のシンガポール政府高官もスモーカー。人柄もとてもユニーク。でも、彼のパフォーマンスはすごい。でなければ、あのポストにはつけない。