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Scratch開発者による「子供がプログラミングを体験する意味」

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注目のコメント

  • Tably株式会社 代表取締役

    > レズニックはで、Scratchプログラミングの目的はプログラマーを育てることではないと語っています。

    本当にこれ。もちろんプログラマーが増えるのは良いことだけど、全員が全員、そうならなくても良い。以前の講演資料を是非見て欲しい。

    ITを学ぶということ https://www.slideshare.net/takoratta/2013-29423446


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    スタディサプリ教育AI研究所所長、東京学芸大学大学院准教授

    今、米国テキサス州オースティンで開催されている全米最大の教育系のイベントSXSWEduに参加しています。4日間で朝から夕方、日によっては夜まで計300以上のセッションが開催されます。その中で、「なぜプログラミングを子どもに学ばせるのか」といったセッションもあり、Scratchが開発された米国でもまだまだ関心ある事項として取り上げられています。

    昨年、レズニック教授にお会いする機会がありお話を伺いました。プログラミグはプログラマーを育てることではなく、4つのP(peers, play, project, passion)を体験できること。その場で子どもたちがscratchを使って、自分の作品を共有したり、感想を伝え合ったりする場面もあり、とてもクリエイティブに見えました。

    プログラミングの話をイベントなどですると、「全員プログラマーになる時代が出てくるのでしょうか?」との質問を頂きます。プログラミングの素養はあれば良いと思いますが、プログラマーになりたい人はなれば良いと考えます。


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    iU(情報経営イノベーション専門職大学) 学長

    ぼくがMIT Media Labでともにメディアと子どもの研究機関Okawa Centerの設立に取り組んだのがシーモア・パパートの弟子、レズニック教授。LEGOマインドストームの後にCricketを開発、さらにScratchへと進み、その世界展開を図りました。
    一貫して彼は、プログラマーを育てるのではなく、地球の全ての子どもがデジタルで創造力・表現力を高めることを推奨し、ぼくと全く考えがシンクロしています。
    これからも世界を牽引してほしい。


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