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家事育児を「やっているつもり」の旦那へ見せた執念の分担図

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注目のコメント

  • メディカルBECS 代表

    このよくある話の最大のポイントは「やっているつもり」でないということです。
    夫は家事育児を「やっている」のです。

    夫が定義をする家事育児と言ってもいいでしょう。

    夫というか、男性は掃除、料理、洗濯をあまり経験してこなかったりします。
    してきても、男はしなくてもよいからと、親から適当にしか教えられてこなかったりします。
    けれど、男性は適当にしか教えられてきてないということを分かりません。
    親や誰かから教えられた掃除、それが全てなのです。

    男性が、教えられた風呂掃除の仕方は、浴槽は毎日洗うけど、浴室の床は2週間に1回で十分と教えられていたとして、

    女性は、浴槽も浴室も毎日洗うことと思っていれば、男性の掃除の仕方は「やっているつもり」に見えるわけです。
    けれども、男性は掃除を「やっている」わけです。

    家事育児の不満はこういう、小さな定義のズレによって、イライラしたり、ムカついたり、自分ばっかりのようになっていくわけです。

    結局は話し合いなわけです。
    小さな定義の違いを、話し合ってすり合わせていくことです。

    この記事にあるやり方は、視覚的に分かりやすくていいのかもしれません。
    話し合いの1つのやり方でしょう。
    けれども、これはちゃんと話し合いを前提としなければ、単にやってないからやれという風に受け取られてしまうこともあります。
    男性の考えていた家事育児を否定することになるかもしれません。
    お互いに違いがあることを受け入れて、これはこうしようと、2人で定義して、そして分担していくことです。

    自分もよく経験します。
    自分にとってはシンクの排水口の掃除は1週間に1回やもっと頻度は少なくてもいいのではと思っていたのに、
    パートナーは料理終わった後に毎回掃除しているのです。衝撃的です。

    そういう小さなズレをそのままにしないで、なるべくその都度話し合っていくことです。
    後でいいやと、思っていると、また否定されたのように感じることが続き、どんどん、どうせ分かってもらえないからいいや、のようになってしまいます。


  • 株式会社ママそら 代表取締役

    面白い!!確かにそうそうー!!って思ってしまいます。でも効果はあるのは一部の人かな。この手法は結構危険。安易に真似すると逆効果。
    「やっているつもり」の相手に「あなたそんなにやってないよね」と喧嘩を売る行為でもありますから。旦那さまの性格をよく考えた上で実行したいですね^^


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