電脳住宅は世相を反映して進化し続ける

コメント

注目のコメント

• 久川 桃子

  UZABASE/NewsPicksメディアパートナーシップ責任者 UB Venturesエディトリアルパートナー

  ・2015年12月07日

  30年前から電脳住宅を作り続けている坂村健氏。バブル期は快適さの追求、2000年代は環境、そして大震災以降は防災と、社会のニーズに合わせて進化していると言います。これからはどんな家が求められるのでしょう。
• 柴沼 俊一

  シグマクシス マネージングディレクター

  ・2015年12月07日

  電脳住宅という表現は、デザイン性と離れている感じがするんだよな。まだテクノロジー凄いですと言っている感じ。
  
  デザインが前に出て、テクノロジーは支えてますコンセプトに出来ないのかしら？
• 江頭 浩

  Ｃ＋Ｅ建築設計事務所 代表

  ・2015年12月07日

  テクノロジーを前面に出すのではなく、それとなく生活のサポートに回るのが本来の姿ではないでしょうか。
  スマートハウス、電脳住宅、呼び名は色々でかなり前から話題になりますが、まったく普及していないし、感じる限り求めている人にも出会っていません。
  そして、普通の人には、建築コストも重要だと思います。