消費者の「すきま時間」を奪い合う時代。どんなサービスが心をつかむか
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隙間時間という可処分時間の奪い合い。
僕はスマートニュースのまとめタブかYahoo!ニュースかはてなブックマークを見ます。見るほとんどがどうでもいい内容です!
そして多くの方はソーシャルゲーム。
マス向けのサービスをやろうとする場合、ビジネスエリートの意見はあまり参考にならないですよね。
注目のコメント
スマホ革命がもう一つもたらしたもの、それは空間の隙間を活用できるようになったことである。ドローンやairbnbなどはまさにそれである。
私たちの隙間時間にしっかり入り込んだ携帯電話。以前見た番組で、ある通信会社が人の1日を表にして、隙間時間全てにマーカーを塗っていた。でも正直、その姿にちょっとひいた。
確かに、隙間時間の活用は現代人に残された最後の生産性向上なのかもしれない。でも一方でその隙間時間ですら、情報を浴び続けることで、私たちの脳は本当に疲れ切ってしまうかもしれない、とか空を見ながら思ってみたりする今日この頃。
携帯断ちじゃないけど、たまには携帯電話を置いて、風を感じたりした方が良いような気がする。隙間時間に気付く自分や周りの環境も大事にしたい。