それでも私が組体操に取り組む理由。ある現役教師の告白
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要約すると、
「タワーもいけそうなら高くするし、ダメそうなら低くする。学校と教師に力量があればリスクは限りなくゼロに近づく、
昔は批判されることもなかった。いろいろ理由があって、私は組体操が好きだ。」
こんな感じです。
重傷や後遺障害、死亡事故が発生している状況への懸念の声には何一つ答えることができていない文章です。
文中で組体操と対比されている勉強などでは後遺障害や死亡事故は発生しないので詭弁でしかない。
なんでしょうね、この会話が噛み合わない感じ。
注目のコメント
非常に残念。
なぜ近年になり、事故が絶えないのか。本人も分かっているのにピラミッド呪縛から放たれない。
体力が違う。
運動能力が違う。
指導力が違う。
なによりも、組体操は子供に創意工夫の余地がない。
子供に涙の出る達成感を味わわせるのは組体操じゃなくてもいい。
ダンスで、
ムカデリレーで、
パネルで、
教師が画を書き、子供をのせ、子供中心の取り組みにすれば必ず感動する。