次に狙うは「ダサいイメージ」の払拭。ドトールの新たなる戦略
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注目のコメント
悲しくもドトールは韓国から昨年撤退しました。消費者に認知もされず、明らかにプロモーション不足によるブランディングの失敗と言えそうです。現地提携パートナーとの問題もあるのでしょうが、パートナー任せのドトール本社側の本気度も足りなかったように感じられました。
店舗事業は2006年に既に撤退した後、韓国牛乳メーカーと組んで市販ペットコーヒー飲料を2009年から販売していたのですがスタバ等の数多くの強力な競合ブランドとはゲームにならず。。。