「ゾーン」=没頭する力。勝利への第一歩は集中できる環境設定

コメント

選択しているユーザー

• 藤谷 達雄

  コンサルタント

  ・2015年09月25日

  没頭できた時間は、最高ですね。
  没頭できた時間には、成果も付いて来ます。が、何よりも「充実感」が私にとっての幸せです。

注目のコメント

• 牧野 泰才

  東京大学大学院新領域創成科学研究科 准教授

  ・2015年09月25日

  うちの息子は、図鑑を読んでいると簡単にゾーンに入ってしまいます。周りで何を言っても、物理的に耳をふさいでるの？というレベルで聞こえていない。
  逆に僕は最近うまく物事に没頭しきれないです。仕事上、インタラプトが多いというのもありますが、そのへんのコントロール力は身につけたいなぁと思ってます。それとも、年齢的なものなんだろうか？
  
  追記
  この記事を読んだちょうど今日、締め切りに追われ、集中して作業をしていたら、気付いたら終電だった。
  年齢関係ないですね。集中してやろうとするかどうか。
• 高橋 孝輔

  株式会社DEERS FOOTBALL CLUB 代表取締役

  ・2015年09月25日

  たぶん陸上とかテニスとかの個人競技のゾーンと、サッカーやアメリカンフットボールのゾーンは違う。
  個人競技の場合は一点に集中していく感じだけれども、アメリカンフットボールの場合はあらゆる情報を認識できて、視野がどんどん広がっていく感じ。
• 中島 大輔

  スポーツライター

  ・2015年09月25日

  集中状態をどうやって作り出すか、為末さんの解説がわかりやすくて実践的。僕はテクノをかけて人の声を遮断すれば、どこでも集中できる。