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新日鉄住金へ和解金300億円…韓国ポスコ協議

読売新聞
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  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    法曹の現場感が分からないのだが、今後の生産停止くらいにまでもっていけないのだろうか?方向性電磁鋼板はノウハウの塊。だからPosco側も長期にわたって情報を得てきて、それによって作れるようになった。ライセンス供与契約をX億円で結んでもいいというレベル感だったら、盗用なわけでそれ以上の金額を認めなければ、抑止力さえにもならないと思う。単年度ではなく複数年で影響を受けるわけだし、300億円+今後のライセンスというのは、個人的には安く見えるが…


  • 製造業向けコンサルタント

    日本は性善説で運営しているし、何がコア技術で何が非コア技術かも曖昧な部分がある。
    一方で世界のビジネスは非情。産業スパイは当たり前とさえ言われている。日本企業が世界で戦うには情報の価値を正確に把握し、現実路線での管理が出来なければならない。


  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    不正防止に向けて大きな意味、とあるが、今までがザル過ぎた、ということだと思いますが。賠償請求額1千億円なので300億円はかなりのダウン。
    2012年の記事だと方向性電磁鋼板は世界の市場規模が年間数千億円で、ポスコと宝鋼集団の合計シェアが3割。新日鉄の損失からいえば微々たる回収額。
    ただ、これからもライセンス料をとれるとなればまあまあの結果では。

    「新日鉄側が盗用に対して厳しい姿勢で臨んだ訴訟が高額の支払いで和解すれば、不正防止に向けて大きな意味を持ちそうだ」


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