外務省、電通、三井物産、JT、博報堂らの若き幹部が解き明かす「思考法」とは?
NewsPicks編集部
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若手で執行役員&エグゼクティブに抜擢された凄腕たちの思考プロセスに迫った企画です。第一回目、電通CDCの岸さんの「6年間プレゼン無敗の思考術」をhttps://newspicks.com/news/1133944で公開しています。
外務省の松川るいさん登場!官邸の肝いり政策を担う外務官僚。実行力と決断の早さに高い評価。子育てにも奮闘中。外務省は女性がかなり多い役所ですが管理職クラスは増えてきたと言ってもまだこれから。女性が働きやすい職場にするために、役所の中でも様々な取り組みをしてきたのが松川さん。何気に元上司。今回はインドネシア出張で取材に行けなかったので、中身が気になります。
メディアに登場するのは、どうしてもスタートアップの社長などが多くなりがちですが、大企業で出世し、結果を出している人たちは、本当にすごいと思います。ビジネスは経験がモノをいう面もありますので、必ずしも若ければいいわけではないですが、新世代が活躍すると、「新しい時代が来る」というワクワク感が高まります。