KDDIとZ会、学校向けにタブレットや授業支援システムを提供へ
コメント
選択しているユーザー
>今後、学習履歴をはじめとする「教育ビッグデータ」を活用した、新たな学習環境の提案についても検討する。
「タブレットを配る」ことが注目されがちだけれど、「どう使うか」が一番大切だと僕は考えている。
ゲームのように問題を解いていくだけであれば昔からDSなどのゲーム機器があるし、動画を見るだけではスマホやPCでもいいではないか。
「タブレットにしかできないことって何だろう?」
「そもそも何のために勉強してるんだろう?」
「タブレット以外にも良い道具は無いだろうか?」
そんなことを「考えるきっかけ」になればいいですね。
そして、僕は結局MacBookAirが一番便利だと思います。
アサノジュクの生徒らにはお年玉などを貯めてMBAを買ってほしいと思っています。これ1台で何でも出来るよ!もちろん勉強もできる!
注目のコメント
教育業界は今、右も左もアダプティブ・ラーニング。でも、その定義は結構バラバラ。単に「好きな時に好きなだけ勉強できますよ」的なものもあれば(eラーニングなら基本みんなそうだと思うけど)、「自分に合った勉強ができますよ」ってとこまで進めてるものもある。
でも、本当のアダプティブって、自分自身でも気づいていないつまずきや勘違いをちゃんとわかってくれて、それを克服するのをガッチリサポートするっていう所まで行かないと、実際学力は伸びない。いい教材なんだけど、いい動画なんだけど、やっぱり続かなかったわねーってなっちゃう。
そこを超えて次へ行けるか?が、生き残るeラーニングと淘汰されるeラーニングとの分かれ目だと思ってる。