マッキンゼー出身者が地方行政マンを選んだ訳
ビズリーチ | BizReach Regional
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注目のコメント
ビズリーチとNewsPicksの共同企画で、地方創生の若手イノベーターたちを取材しました。今回と次回は、東大、マッキンゼーを経て、現在は岡山県と兵庫県西宮市で非常勤職員を務める出島誠之さん。一見物静かながら、ほとばしるエネルギーを感じる熱い地方創生マンです!
優れたコンサルタントは頭はもちろん性格も良いですね。プロジェクトを遂行するにはクライアント組織との円滑なチームワークを毎回短期間で築く必要があります。その為には相手をリスペクトする姿勢が重要でしょう。
同じマッキンゼー出身の友人が昔つぶやいた言葉が思い出されます。「小学校の頃、クラスで一番勉強が出来なかった子は全国の駅名を全て言えた。バカな奴などいないよ。」
相手を見下すのは愚か者がする事。私も気をつけたいと思います。久川さん、お世話になりました。
コメントをいただいたみなさん、ありがとうございます。
本人としては、キャリアパスやワークスタイルがメインの今回の記事よりも、具体的な仕事内容の話になる次回の記事を多くの人に読んでいただけたらと思っています(生き方や働き方を語るのは恥ずかしいものです)。
仕事の中身も知っていただき、またご意見・ご感想をお聞かせいただけたら光栄です!