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2015年世界の不動産バブル国ランキング!日本はなんと○○位!

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注目のコメント

  • negocia, Inc. 代表取締役

    坪単価300万円で銀座から10分の勝どきのマンションが買える。
    私も2つめの物件を物色中。非常に買い時になっている都心のマンション。だから台湾人が現金でバンバン買っている。


  • フレックスコンサルティング/フレックスコンサルティング法律事務所 代表取締役/弁護士

    4%を切る利回りは完全にバブルであって、利回り5.02%の日本の不動産も十分高過ぎです。世界的に金余りの状況だということです。


  • 東京大学 学生

    (7/19追記)
    見直してみると、記事に誤りがある。以下のサイトがソースだが、日本の表面利回りは3.74%となっている。
    http://www.globalpropertyguide.com/Asia/rent-yields

    (7/18追記)
    つまり、もし時系列的なデータが残っているのであれば、表面利回りの変化を国家間で比較するというのは、有意義かもしれない。


    (7/18)
    そもそもバブルと表面利回りとの関係性が分からなかったので、メモ。

    表面利回りは、賃料を不動産の購入価格で割り戻したもの。不動産価格と賃料の関係は以下のサイトを参照。
    http://nagase-kantei.com/rent2.html
    つまり、「理論的に不動産価格は、将来に渡る賃料による利回りの積み重ねから算出される」ということが前提にある。しかし、実際の不動産価格は、実用のための購入に加え、将来的な価値上昇を見込んだ投資によって決まるため、不動産投資市場の過熱の影響が反映される。そのため、投資の影響を含む不動産価格と、賃料から理論的に求められる価格との比較ともいえる表面利回りが、バブルの指標となる。
    ということか。

    それならば、国と国の間で比較をすることに本質的な意味はないようにも感じる。国によって不動産の耐用年数は異なり、それは理論的な賃料の差異として残るはずである(例えば日本で木造住宅が多かった時代には、表面利回りは比較的高くなるのではないか)。その他人口の分布や文化などの違いなども、バブル性以外の要素が表面利回りには多く含まれているのではないか。
    同一の国・地域での時系列的な変化でより適切な意義を持つ指標だと思った。


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