高すぎ“新国立”に総理、総工費削減、計画変更検討
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2013年から建築家の槇文彦さんはコストの問題に対する危惧の念とあまりに巨大な存在感に神宮の杜とのアンバランスを強く指摘していらしゃいましたね。
改めて当時の主張を確認すると正に今起こっていることです。
注目のコメント
税金で建設するのにも関わらず、国民の大反対にあった新国立競技場。
やっと政府が重い腰をあげた。
ただ、安保法案が衆院委で可決された日にこの情報が出てくるなんて、少し作為的じゃないだろうか…追記>「作為的」とのコメントがLIKE数がトップだが、荘司さんが御指摘の通り、「いいことはいいこと」として評価したいですね。そうでなくても、政治家や官僚は何やっても批判され続ける立場なのだから。マスコミや評論家が褒めているのは聞いたことが無いです。
政治家や官僚に友人が多いけど、本当に可哀想になりますね。だから、僕は、可能な限り褒めること、評価することにしています。
オリジナル記事>
良い動き!これが事実ならば、平和安全法案の衆議院委員会での可決よりも、グッドニュースだ。