名刺管理「Eight」がタイムライン追加へ、国内ビジネス・ソーシャルの絶対的地位を狙う #IVS
コメント
選択しているユーザー
サービス運営者としてはそっちを目指すのはわかるのだけれど、いちユーザーとしては、タイムラインとかいらないわ。シンプルな名刺管理でいいよ。
LINEのタイムラインとかもそうだけど、Facebookでお腹いっぱいだからいらないんだよね。散在してほしくない。集約したい。
注目のコメント
最近名刺管理にEightを活用している。保有名刺の電子化のみならず、メッセージ機能やオンライン上での知り合い検索機能も実装され、かなり便利。ビジネスで必須のインフラとなるポテンシャルを感じる。
ただ、(言葉は悪いが)運営会社はベンチャー企業だけに資金繰りなどを理由にサービスが突然死するリスクは無視できず、電子化済みの紙の名刺は現状捨てられない。
また、Eightでは他人の名刺という個人情報の塊をオンライン上に放り込む仕組みを採用している(この点が自分の個人情報を自分でアップするLinkedinと決定的に異なる)。コンプラに厳しい金融機関などに勤務する人々が躊躇なく利用するには、情報セキュリティに関する信頼感も更に向上させる必要がある。
Eightのサービスがどこか信用力の高い大企業に買収されたら上記の問題は解決する。成長のための事業売却というのも選択肢の一つであろう