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学校の栄養士を辞めて、塾の社長に直談判。FCN・椎名伸江さんが、子供のための「お弁当屋」をはじめた理由

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コメント


注目のコメント

  • ジャーナリスト

    へえええぇ。「夜ごはんをコンビニで買うのも衝撃でしたけど、塾にファーストフードのお店が届けにくるのも衝撃で」確かに衝撃的。でもそこから栄養士辞めて直談判して起業しちゃうのすごい。日能研の社長も即決すごい。

    親が長時間労働でも成り立ってしまう、子どもが夜遅くまで外で過ごす社会を助長するような面はほんのちょっとあり批判もされるかもしれないけど、確かに共働きにとって夕飯(特にお弁当なら尚更)は常に悩みの種。現状がファーストフードかコンビニになってしまってるんであればこっちのほうが断然いい。


  • IT業界 人事戦略部

    やばい‼同じだ‼共感しまくりです。食について研究しているのですが実態はあまりよくない。私も微力ながら必ず参戦します‼食へこだわっている方々にお会いする機会が多いですが皆さま本当に情熱を傾けておられます。


  • 認定NPO法人夢職人 理事長

    やっぱり日能研か。重要かつ需要のあるサービス。塾や学童とタイアップして広がって欲しい。


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