UZABASEカンファレンス2018(アカデミア会員特別割引)
- NewsPicksアカデミア
- 2018年9月19日(水) 13:00 - 20:00
- ANAインターコンチネンタルホテル東京〒107-0052 東京都港区赤坂1丁目12−33
- 79/ 定員 100 名
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9月12日 PM1:00
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利用規約
登壇者
イベント詳細
2018年に10周年を迎えたユーザベースグループ。「経済情報で、世界を変える」をミッションに確かな成長を遂げてきた私たちは、新たな10年に向けて歩み始めています。
この度、私たちはユーザベースグループ全体で初となるビジネスカンファレンス「UZABASEカンファレンス2018」を実施することになりました。コンセプトは「日本企業2.0」。"2.0"にはアップデートするという意味を込めています。
登壇者には日本を代表する変革者を招き、修羅場の体験やその先に見据える未来を語っていただきます。ぜひ、会場にお越しいただき、変革者たちの"熱"を感じてください。
※アカデミア会員の方はこちらのカンファレンス(通常30,000円)をチケット7枚消費(21,000円)でお申し込みいただけます。
※こちらのお申込みで、どのセッション(懇親会含む)にも参加可能です。
※公式サイトでは、豪華登壇者の方々のキーノート概要を発表しています。
ぜひ、下記リンクより、ご覧ください。
http://conference.uzabase.com/about.html
◎キーノート:13:15〜14:05
「グローバルNo1を目指すリクルートの経営」
【登壇者】
峰岸真澄(リクルートホールディングスCEO)
【概要】
2012年にCEOに就任した峰岸真澄社長の下、グローバル企業、テクノロジー企業へと進化を続けるリクルート。オンラインHR領域では2012年に買収したIndeedが高成長を継続し、人材派遣領域では世界の主要マーケット全てにおいてM&Aを通じ事業拠点を獲得。2017年度の海外売上高は1兆円を突破した。
一方で、国内事業のデジタルトランスフォームも積極的に進め、国内外で存在感を増している。「 2020年に人材領域でグローバルNo.1」を掲げるリクルートの苦悩と挑戦に迫る。
◎キーノート:14:15〜15:05
「日本企業を劇的に成長させる方法」
【登壇者】
森岡毅(刀CEO/元ユニバーサル・スタジオ・ジャパンCMO)
【概要】
日本を代表するマーケッターである森岡毅。USJ(ユニバーサル・スタジオ・ジャパン)のV字回復を成し遂げた男が次に選んだのは「起業」という道だった。新しく創設した会社「刀」を舞台に、森岡氏はマーケティングのプロとともに日本企業のさらなる成長に挑んでいる。
日本企業の成長のために求められる戦略とは何か。日本企業で働く若手の社員や中堅社員は、企業変革のためにどう動くべきなのか。日本企業を科学的に成功に導く戦略「森岡メソッド」を語る。
◎キーノート:15:35〜16:25
「日本発スタートアップの“勝算”」
【登壇者】
堀江貴文(実業家)
前田裕二(SHOWROOM代表)
【概要】
ライブドア社長としてIT業界を席巻し、現在はインターネットの世界のほか、ロケット開発事業にまで関わるなど、多方面で活動する実業家の堀江貴文氏。その堀江氏が「天才」と称するのが、仮想ライブ空間・動画配信プラットフォームでビジネスの世界に革命を起こそうとしているSHOWROOM代表の前田裕二氏だ。
「SHOWROOMを世界一の事業・サービスにして、グーグルを超えたい」と語る前田氏が、堀江氏と「日本発スタートアップの“勝算“」を語る。
◎キーノート:17:00〜17:50
「日立の挑戦、日本企業の挑戦」
【登壇者】
中西宏明(日立製作所会長/日本経済団体連合会会長)
【概要】
多くの従業員と事業部門を抱え、典型的な日本の大企業といえる日立製作所。2009年には巨額赤字を計上する経営危機に陥ったが、短期間で営業利益の最高益を更新する急回復を果たした。その復活の立役者の1人として知られているのが、日本の電機産業でいち早くデジタル改革に取り組んできた中西宏明氏だ。
また、中西氏は2018年5月に経団連会長に就任。世界的な大きなデジタル化の波に対して、日本の産業界はどう対応すべきか。中西氏が見据える未来とはー。
◎キーノート:18:00〜18:50
「さよなら、日本型サラリーマン」
【登壇者】
冨山和彦(経営共創基盤CEO)
【概要】
ここ数年、優良企業と思われていた大企業が次々と窮地に陥っている。原因はすべて、「会社を腐らせる病」にかかっていることであり、その病原は“ムラ社会の虜""になった社員自身だと、企業再生のプロである冨山和彦氏は断言する。
冨山氏はAI(人工知能)やIoT(モノのインターネット)、ビッグデータ利用など、現在進行中の“AI時代”で生き残るには「サラリーマンもプロ化しないといけない」と語る。本セッションでは冨山氏がまだ間に合うビジネスパーソンへ向け「AI時代、会社に左右されない生き方」を提言する。
◎特別セッション:17:00〜17:50
「ライザップの次なる野望」
【登壇者】
瀬戸健(RIZAPグループ代表取締役社長兼CEO)
【概要】
「結果にコミット」のキャッチフレーズで知られるライザップグループの拡大が止まらない。次々と発表する大型買収だけでなく、カルビーで会長兼最高経営責任者(CEO)を務めた松本晃氏をCOOに招聘するなど、組織の強化にも積極的だ。
ライザップグループは今後何を目指すのかー。瀬戸健ライザップ社長が、今後の野望について語り尽くす。
ご参加にあたっての注意点:
※当日は12:00開場、13:00開演になります。会場は混雑が予想されますので、お早めにお越しください。
この度、私たちはユーザベースグループ全体で初となるビジネスカンファレンス「UZABASEカンファレンス2018」を実施することになりました。コンセプトは「日本企業2.0」。"2.0"にはアップデートするという意味を込めています。
登壇者には日本を代表する変革者を招き、修羅場の体験やその先に見据える未来を語っていただきます。ぜひ、会場にお越しいただき、変革者たちの"熱"を感じてください。
※アカデミア会員の方はこちらのカンファレンス(通常30,000円)をチケット7枚消費(21,000円)でお申し込みいただけます。
※こちらのお申込みで、どのセッション(懇親会含む)にも参加可能です。
※公式サイトでは、豪華登壇者の方々のキーノート概要を発表しています。
ぜひ、下記リンクより、ご覧ください。
http://conference.uzabase.com/about.html
◎キーノート:13:15〜14:05
「グローバルNo1を目指すリクルートの経営」
【登壇者】
峰岸真澄(リクルートホールディングスCEO)
【概要】
2012年にCEOに就任した峰岸真澄社長の下、グローバル企業、テクノロジー企業へと進化を続けるリクルート。オンラインHR領域では2012年に買収したIndeedが高成長を継続し、人材派遣領域では世界の主要マーケット全てにおいてM&Aを通じ事業拠点を獲得。2017年度の海外売上高は1兆円を突破した。
一方で、国内事業のデジタルトランスフォームも積極的に進め、国内外で存在感を増している。「 2020年に人材領域でグローバルNo.1」を掲げるリクルートの苦悩と挑戦に迫る。
◎キーノート:14:15〜15:05
「日本企業を劇的に成長させる方法」
【登壇者】
森岡毅(刀CEO/元ユニバーサル・スタジオ・ジャパンCMO)
【概要】
日本を代表するマーケッターである森岡毅。USJ(ユニバーサル・スタジオ・ジャパン)のV字回復を成し遂げた男が次に選んだのは「起業」という道だった。新しく創設した会社「刀」を舞台に、森岡氏はマーケティングのプロとともに日本企業のさらなる成長に挑んでいる。
日本企業の成長のために求められる戦略とは何か。日本企業で働く若手の社員や中堅社員は、企業変革のためにどう動くべきなのか。日本企業を科学的に成功に導く戦略「森岡メソッド」を語る。
◎キーノート:15:35〜16:25
「日本発スタートアップの“勝算”」
【登壇者】
堀江貴文(実業家)
前田裕二(SHOWROOM代表)
【概要】
ライブドア社長としてIT業界を席巻し、現在はインターネットの世界のほか、ロケット開発事業にまで関わるなど、多方面で活動する実業家の堀江貴文氏。その堀江氏が「天才」と称するのが、仮想ライブ空間・動画配信プラットフォームでビジネスの世界に革命を起こそうとしているSHOWROOM代表の前田裕二氏だ。
「SHOWROOMを世界一の事業・サービスにして、グーグルを超えたい」と語る前田氏が、堀江氏と「日本発スタートアップの“勝算“」を語る。
◎キーノート:17:00〜17:50
「日立の挑戦、日本企業の挑戦」
【登壇者】
中西宏明(日立製作所会長/日本経済団体連合会会長)
【概要】
多くの従業員と事業部門を抱え、典型的な日本の大企業といえる日立製作所。2009年には巨額赤字を計上する経営危機に陥ったが、短期間で営業利益の最高益を更新する急回復を果たした。その復活の立役者の1人として知られているのが、日本の電機産業でいち早くデジタル改革に取り組んできた中西宏明氏だ。
また、中西氏は2018年5月に経団連会長に就任。世界的な大きなデジタル化の波に対して、日本の産業界はどう対応すべきか。中西氏が見据える未来とはー。
◎キーノート:18:00〜18:50
「さよなら、日本型サラリーマン」
【登壇者】
冨山和彦(経営共創基盤CEO)
【概要】
ここ数年、優良企業と思われていた大企業が次々と窮地に陥っている。原因はすべて、「会社を腐らせる病」にかかっていることであり、その病原は“ムラ社会の虜""になった社員自身だと、企業再生のプロである冨山和彦氏は断言する。
冨山氏はAI(人工知能)やIoT(モノのインターネット)、ビッグデータ利用など、現在進行中の“AI時代”で生き残るには「サラリーマンもプロ化しないといけない」と語る。本セッションでは冨山氏がまだ間に合うビジネスパーソンへ向け「AI時代、会社に左右されない生き方」を提言する。
◎特別セッション:17:00〜17:50
「ライザップの次なる野望」
【登壇者】
瀬戸健(RIZAPグループ代表取締役社長兼CEO)
【概要】
「結果にコミット」のキャッチフレーズで知られるライザップグループの拡大が止まらない。次々と発表する大型買収だけでなく、カルビーで会長兼最高経営責任者(CEO)を務めた松本晃氏をCOOに招聘するなど、組織の強化にも積極的だ。
ライザップグループは今後何を目指すのかー。瀬戸健ライザップ社長が、今後の野望について語り尽くす。
ご参加にあたっての注意点:
※当日は12:00開場、13:00開演になります。会場は混雑が予想されますので、お早めにお越しください。
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